IE9ピン留め

まあ、いろいろと
by 075rider
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偶然を捕まえる。
スノースクートをやってる友人が
ブログでいろいろと難しい技術解説をしていたので
私もちょっと語ってみようかと思う。


今更だけど、カーヴィングって真意は「彫る」ターン。
雪面を削って行くぶん、抵抗が生まれる。
ただ速く滑りたいだけなら板をたわませて雪面を彫る必要なんか無くて、
サイドカーブの無いまっすぐな短い板で、超後傾でトップを軽くして滑ればいい。
けれども、これだと安定も悪いしコントロールが出来ない。

カーヴィングは効率よくターンの切替を行うためのひとつの技術と思っています。

ターンの終わりから次のターンの始まりをつなぐ動作、
「右から左、左から右」「内足と外足」「内エッジから外エッジ」
これらを切り替える瞬間って、もっとも不安定なところ。
つまり、切替部分がとても難しい要素。

でその切替をうまく行うために舵取り部分でのタメが重要になってくる。
難しいこと割愛すると「彫る」はそのタメの部分。
タメ(抵抗)を上手く利用して次のターンの始動につなげる。

でその舵取りをうまく行うために切替が重要になってくる。

ぐるぐるぐる。。。


アルペンスキーのレースだと明確で、
切替部分、つまり旗門1つ失敗するとその後の全ての動作タイミングが遅れてしまう。
1.ターンの切替でうまくクロスオーバーするための斜滑降(舵取り)
2.次のターンにうまく導入するための切替
3.んでまた次のターン、切替、ターン、切替、ターン、右左右左・・・・
一連の要素はつながっているので各要素の失敗は次のターンの悪影響となる。
逆にうまく行けばロスが少なく速く滑れるというイメージ。
あくまでも右左右左のターンで旗門を通過したい場合において、ですが。

掘り下げると技術だけでもいろいろあるし、
物理、道具、バーン状況とかいろいろあるんだけど、
そういろいろといろいろと。。
文章にするの下手だし、面倒なのでここで止めとく。

個人的には圧雪バーンで攻めてるとき、気持ちいいからカーヴィング。
けれどパウダーとか不整地だとカーヴィングにはこだわらない。無理だし。



どんなスポーツでもスポーツ以外でも一緒と思うけど、
技術的要素について学んだり考えたりしてイメージを作っておくことは
「偶然デキタ!」を「コレダ!!」にする、
「偶然を理解に変えてモノにする」ための近道だと思うし、
それでいて、たくさん体を動かす。
失敗を重ねて、またイメージを作り直したりして。
そうやって身につけていくことがとっても重要だと思ったりする。

私が言うのはおこがましい限りですけれど。。


まあ、楽しく滑ればいいっちゅうことで、
でも楽しく滑るためにはテクも必要っちゅうことですわ。
んで、ここ最近のテーマは、
 
 いろんな雪面をいかに心地よく自由自在に滑ることが出来るか。

です。
難しい斜面を心地良いリズムで滑れたらサイコーねぇ。


by 075rider | 2006-01-24 12:03 | おそと





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